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第1回 読書会
小宮暖 著 論文「楽器としての自己を育てる」

分析的音楽療法を創始したメアリー・プリーストリーは、音楽療法士の自己を、良く響く楽器に例えました。クライアントと一緒に即興音楽を奏で、そこから多様な情報を受け取るために、セラピストは自分の心と身体を良く響く器のように準備しておく必要があります。本論文では、一般的に音楽療法士がよくぶつかる問題や悩みについて精神力動論の観点から取り上げ、教育分析としての音楽療法セッションが響く自己を育てる上でいかに役立つのかを論じています。
この読書会では、参加者の皆さんと本論文を読み進め、各トピックについての意見交換を通じて学びを深める時間にしたいと思います。

日時:2023年7月26日(水)20:00-21:00(多少延長の可能性あり)
場所:オンライン(Zoom)
参加資格:当学会員(会員種別は問いません)
参加費:無料
お申し込み:こちらのフォームよりお願いいたします。