第2回読書会のご案内

第2回 読書会
小宮暖 著 論文「楽器としての自己を育てる」

第1回で取り上げた論文「楽器としての自己を育てる」をもう一度取り上げます。前回の限られた時間の中で十分に掘り下げられなかった点などについて、さらに皆さんとディスカッションを深められたらと思います。前回の参加者の皆さんの意見を反映し、今回は90分の時間を取っております。ぜひまたのご参加をお待ちしております。
※参加にあたっては、内容をお読みになり、感想、疑問点、話し合ってみたい話題などをご準備ください。

論文趣旨
分析的音楽療法を創始したメアリー・プリーストリーは、音楽療法士の自己を、良く響く楽器に例えました。クライアントと一緒に即興音楽を奏で、そこから多様な情報を受け取るために、セラピストは自分の心と身体を良く響く器のように準備しておく必要があります。本論文では、一般的に音楽療法士がよくぶつかる問題や悩みについて精神力動論の観点から取り上げ、教育分析としての音楽療法セッションが響く自己を育てる上でいかに役立つのかを論じています。

日時:2023年9月29日(金)20:00-21:30
場所:オンライン(Zoom)
参加資格:当学会員(会員種別は問いません)
参加費:無料
参加方法:申込は不要です。事前に学会員全員にメールでZoomのURLと論文のPDFをお送りします。当日時間になりましたらそちらのURLからZoomにご入室ください。